スウェーデンの首都・ストックホルムの観光情報。美術館、またレストランやカフェなどの情報を掲載。北欧への旅行は気候が気になりますが、ストックホルムの観光の場合は?空港やホテルについての情報も紹介。
北欧の王国・スウェーデンの首都ストックホルムは、北欧のベニスと言われ、比較的温暖な気候の都市です。逆に夏場は涼しく、気候的にもとても旅行が楽にできる都市ですね。スウェーデンといえばエリクソンやイケアが浮かびますが、ストックホルムの観光なら美術館がまずおすすめでしょう。スウェーデン国内最大の国立美術館は3階が絵画・彫刻の展示となっているので、時間制限がある場合はまず先に3階を見学したほうが無難です。この3階には各国の美術品が展示されていて、国や時代別に分かりやすく展示されています。レンブラントの大作やクールベ、コロー、モネ、ゴーギャン、ロシアのイコンなどが並び圧巻。このほかピカソやダリのあることで知られるストックホルム近代美術館や、ノーベル美術館、ヴァーサ号博物館、毛色の変わったところで屋外美術館スカンセンなどがあります。屋外美術館スカンセンは1500年代のストックホルムの町並みを再現(移築)してあり、工房見学などもできるので、ほかのストックホルムの観光地との兼ね合いで時間が許せばゆっくり見学したいところです。
ストックホルムは美術館が豊富ですが、その美術館に併設されたレストランやカフェなどが、安くておいしい穴場だったりします。美術館で足が痛くなったりおなかが空いたら、レストランやカフェで一休み。腹ごしらえをして、再び見学開始、というのが無理なく見られるプランでしょう。特に、時間をかけてゆっくり見たいならランチは外へ出ずに美術館の中でとるのがおすすめ。また、ノーベル美術館のカフェには受賞者のサインが入った椅子があり、あの田中耕一氏のものもあるそうなので、行ったら見たいですよね。また、ストックホルムの観光中には、名物スモーガスボードのあるレストランがたくさんありますので、一度は味わっておきたいですね。甘いものなら、スウェーデン名物、大きなシナモンロールをカフェでいただくのもおすすめです。
ストックホルムのホテルも色々ありますが、移動に便利なのは駅前でバスターミナルも近いノルディック・シー。インテリアも北欧風でいいのですが、一泊目はちょっとわかりにくいといった意見も。ほか、空港からのアクセスもいいラディソンサスロイヤルバイキングストックホルムや、ストックホルムの町にありながら海に面した、客室もすばらしいと評判のディプロマットなど、どういったホテルに泊まりたいのかよく考えて一番ぴったりなところを予約したいですね。空港や駅からのアクセスを重視するか、せっかくだからスウェディッシュインテリアを堪能するか。旅行中、長く滞在するなら居心地やサービスも大事なので、熟考してみてくださいね。