レースでの手作りコサージュの作り方

レースでも手作りコサージュができます。レースの端部分を右から幅をせまめになみ縫いしてください。縫い終わったら、針と糸はそのまま(結んだり切ったりしてはいけません)、片手で糸を持ち、逆の手でレースを絞っていきます。縫い始めにレースを「ゆっくり寄せていく」感じです。上から見て円形になるよう形を整えたら縫いはじめと縫い終わりを、返し縫いできちんとくっつけてください。端と端の部分をきれいに縫いつけられたら、玉結びをしてベースがおしまい。中心部分は寄せたところが見えてしまうので、かわいいボタンをつけて完成です。ボタンを付ける前のレースだけのものを数個作ってそれらをひとつに縫い合わせるとよりゴージャス。

フェルトでの手作りコサージュの作り方

秋や冬なら布をフェルトにして手作りしてみては。フェルトコサージュの作り方は、フェルトを花びら型に切って重ね合わせるやり方もありますが今回はもっと簡単に。厚手のフェルト地を縦半分(なるべく長細くなる形)に折って、短い辺の方向に均等に切り目を入れていきます。切り離してはいけませんから、縫い代の分を1センチくらい切り残してください。切込みをいれたら、端からくるくると布を余らせないように入れ込みながら巻きます。巻き終わったら、まずは一針目をぐいっと刺して貫通させます。それを一周繰り返して、縫いとめてください。フェルトでできた花の底に好きな形にしたレースを縫いとめ、ピンをつけたら出来上がりです。ガーベラのような外見でしょうか。

リボンでのコサージュの作り方

捨てたくないブランドのリボンなどでもコサージュが作れます。長さは30~40センチ以上。まず半分にリボンを折り、間隔を少しずつあけながらリボン幅のちょうど中心くらいのところに目印の点をうっておきます。点のところを1ミリくらいずつ縫いとめては次の点に移る、といったやり方で目印どおりに縫っていき最後まで縫えたらきゅっとひっぱります。バラ花の形になるので、そうしたら玉結びでぎゅっと留めてできあがり。リボンの素材によって仕上がりも変わりますし、コサージュの作り方も力加減や縫う間隔を変えた方が良いでしょう。色々作ってみて、ちょうど良いやり方を決めてください。

バラにもできる?リネンのコサージュの作り方

扱いの簡単なリネンでバラのコサージュが作れます。リネンのハンカチを使えば、ほどいてハンカチとして使えるのでちょっとした遊び心のあるプレゼントにも。リネンは薄いものを選び、糊づけ・アイロンしておくと扱いが簡単です。リネンをアコーディオン状に折り畳み、半分より少しずれたあたりでゆるめに結びます。さらにこの結び目に、長い方の端を引き抜かないよう気をつけて通します。わっか部分に開いた安全ピンの本体のほうを入れて針を閉じます。針側は外になるように。ここまで終わったら、あとは紙の花を作る時と同じくバラの花びらを開いていくように。開き方を上手に加減することでよりバラに近くなるので、色々試してみてくださいね。

更新日:2010-03-10 21:39:57