ダナキャランニューヨークの魅力

ダナキャランニューヨークの魅力は、オフィスからパーティーに直行できる服というコンセプトです。ダナキャランニューヨークのデザイナー、ダナの直感的なアプローチからデザインされる服は、女性を細く美しくみせると定評があります。ダナ自信がそうであるようにキャリアウーマンの象徴的なブランドのひとつですね。また、夫の為にデザインしたメンズのラインも好評で、以前ラルクアンシエルのTetsuがインタビューでDKNYをフェイバレットに挙げていた事もありましたね。また、ダナの素材やデザインに対するあくなき追求は有名で、百枚の生地を壁にピンでとめて、全部の素材で服をつくってみようとしたり、経営より芸術を追求する生粋のクリエイターブランドとしての位置にあるのがダナキャランニューヨークの魅力ですね。ダナキャランニューヨークの製品ラインナップとしては、メンズウェア、レディースウェア、香水が主なラインナップです。残念ながら、日本ではあまり見ませんが米国では子供服のラインもある様です。他にバッグ、時計、財布、香水等も製造していて人気があります。

ダナキャランニューヨークについて

ダナキャランニューヨークの歴史はニューヨークから始まります。ダナはニューヨーク生まれのファッションデザイナーです。そして、その名をもってそのブランドの名称としたのがダナ・キャランです。このファッションデザイナーが発するいわゆるセカンドラインとしてのブランド、それがDKNYすなわちダナ・キャラン・ニューヨークとなった訳です。ファッションデザイナーのアン・クラインのアン・クライン社で補助デザイナーとして仕事をしていたダナ・キャランが、この会社を買収した滝富夫という人物からの支援を受け、1984年に独立して自らのブランド―ダナ・キャラン―を立ち上げたました。そして自らの名を冠したこのブランドを引っ提げてその生誕の地、ニューヨークのコレクションに参戦するなどしていたところで、翌1985年から、後の夫と協力してダナキャランニューヨークを立ち上げました。ここに産声を上げたDKNYは、すぐさま人気を獲得しました。DKNYは発起のその初年度から大いに売り上げを伸ばし、瞬く間の成功を収めるとともに、その名を広く知らしめました。1992年には、ダナ自身がその夫に着用させる香水や腕時計、コート、サングラスをイメージしたものであるという、「DKNY Men」と名付けたメンズブランドを発起を皮切りに、DKNY Jeans、DKNY Active、DKNY Underwear、DKNY Juniors、DKNY Kids、DKNY Babyなど、ダナキャランニューヨークの名を冠した数多の枝ブランド群を生成しています。

ダナキャランニューヨークの人気

ダナキャランニューヨークは、その誕生からおおよそ10年の時を経た1996年にベンチャーとして株式を公開し、更に5年後の2001年にはフランスのLVMH(ルイ・ヴィトンで有名)からの買収を受けて飛躍的な発展を果たしています。そんなダナキャランニューヨークは、1997年にロンドンに専門店を開き、更にその2年後に故地ニューヨークに専門店を開くなど21世紀に入って以降も、その愛用者らからの庇護を受けつつその名を世に知らしめ続けています、今にあっては『ファッションの都』と呼ばれる数多の都市を含んだ世界各国の街に80の専門店を置いています。当然、日本にも直営店がありますよ。

2010-07-29 23:26:15更新