ブランケットステッチの縫い方や作り方。フェルトのアップリケを固定する時のやり方のひとつで手芸の基本。ブランケットステッチは刺繍糸や毛糸を使って刺繍する昔からある伝統的は方法なので、挑戦してみてください。
ブランケットステッチとは、装飾的なステッチのひとつです。ブランケットステッチ以外にも装飾的ステッチには、チェーン・ステッチ、フェザー・ステッチ、フレンチ・ノット・ステッチ、サテン・ステッチ、クロス・ステッチ(グロ・ポワン)、テント・ステッチ(プチ・ポワン)などがあります。ブランケットステッチは縁取り縫いで、布の端やボタン穴などの縁を縫って整えます。つまり名前のごとく、毛布やフェルトの縁をかがるときの縫い方のひとつです。ブランケットステッチに使う刺繍糸は一般的には毛糸、絹、ウール、麻ですが、合成繊維、木綿などの糸ももちいられます。刺繍は、針と糸があれば誰でもできる身近な手芸です。だからこそ長い歴史があり、世界各地にさまざまな表現手法が生まれました。みなさんの中にも刺繍を続けてゆくうちに、きっと縫い方や作り方によって、その表現力と奥深さに魅了されている方も沢山いらっしゃると思います。まず基本の縫い方ややり方、作り方を習得することにより効率よく刺繍ができるようになります。上達のコツは楽しんで刺すことです。美しい作品を創り上げる感動を味わってください。
ブランケットステッチは手芸の基本的な縫い方として定番です。ブランケットステッチは主にアップリケの布の表面に、模様の型に切りぬいた別布を装飾的なステッチでぬいつける刺繍方法として、手芸の基本と言われています。ブランケットステッチはヨーロッパ生まれ、アメリカ育ちのパッチワークキルトの縫い方のひとつです。針と糸で繋ぐ、生活に根ざしたクラフトとしてのブランケットステッチは布の持つ温もりで世紀を超えて女性の心に豊かさを伝えてきました。手作りの親しみ感じる身近なキルトから洗練されたアートキルトまで、スタートは同じ布+布です。花柄、水玉、ストライプ、お気に入りの布、思い出の布をはぎ合わせて、自分だけの作品を作りましょう。また、お子さんのちょっとしたアクセントなど思い出に残るアップリケをブランケットステッチで作って上げてください。
ブランケットステッチなどの細かい透かし目に施される刺繍で、手間がかかること、美しいことから手作りの場合は値が張るものが多いようですね。ブランケットステッチには、こんなやり方もありますよ。フェルトでマスコットを作るときに中に綿を入れて、2枚のフェルトの端を綴じ合わせるます。このステッチもブランケットステッチと呼ばれています。一見難しいような縫い方ですがやり方を覚えてしまえば直ぐに上達します。そして、オリジナルの縫い方なんかも割りと簡単に作れますので、お子さんに教えてあげては如何ですか?